男子個人パシュート(4km)の種目では、予選と決勝で松田祥位が他の選手たちを圧倒するパフォーマンスを見せて優勝。初出場となったエリートクラスのアジア選手権で存在感を示した。

アジア選手権トラック2022。2日目となった2022年6月19日には男子の個人パシュートがプログラムに組み込まれていた。この種目には11人が出場し、予選はタイムトライアル、予選の上位4人がメダル決定戦へと勝ち上がる。

日本からは22歳の松田祥位がエントリーし、今村駿介の持つ4分14秒751(アジア記録&日本記録)の更新、そしてメダル獲得を目指す。

予選:トップ通過の松田 他を圧倒するタイム

予選は6組中、第4組に出走した松田。ペースを刻みながら走っていくが、終盤には反対側からスタートしたはずのパク・セングン(韓国)に追いついてしまう。最終周回では並走でフィニッシュ。タイムは4分18秒974。予選2位で通過したパク・セングンを10秒ほど離しての圧倒的なパフォーマンスで決勝へと駒を進めた。

予選結果PDF

決勝

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