2021年よりスタートした、トラックワールドカップの後継大会『UCIネーションズカップ』。春から夏にかけて3大会が実施される今大会は、自転車トラック競技の国際大会として世界選手権・オリンピックに次いで高いUCIポイントを獲得できる大会である。

4月にグラスゴーにて開幕したネーションズカップ2022年シーズン(2022NC)。その第2戦が、5月12日(木)から15日(日)にかけてミルトン(カナダ)にて開催される。

本記事では、UCIより発表されたエントリーリストを基に、注目選手たちをピックアップし、ご紹介していく。

*2022年4月12日にUCIより公開されたエントリーリストを参照。
なお4月25日現在、誰がどの種目に出走するかの「スタートリスト」は未公開となっている。

またしても大規模開催

ケイティ・アーチボルド ARCHIBALD Katie, GBR, Scratch, Women's Omnium, 2022 Track Nations Cup, Glasgow, Great Britain

370人以上がエントリーしたネーションズカップ第1戦。世界選手権並みの大規模開催となった。

そして続く第2戦のエントリー数も、同じく370人以上。2024年パリオリンピックに向け、トラック競技がますます盛り上がりを見せていることが伺える数字だ。

2022年第2戦の実施種目

ミルトンにて開催されるネーションズカップ第2戦の実施種目は以下の通り。第1戦(グラスゴー)で実施された種目に「スクラッチ」が追加されている。

短距離 スプリント、チームスプリント
ケイリン、1km/500mTT
中長距離 個人パシュート、チームパシュート
スクラッチ、エリミネーション
オムニアム、マディソン

参照:UCI

短距離・男子

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