2021年5月8日〜5月30日にて開催されるロードレースのグランツール『第104回 ジロ・デ・イタリア』。新城幸也選手が所属する「チーム バーレーン・ヴィクトリアス」も出場している。チームユキヤ通信より、第17ステージの様子と新城選手のコメントが届いた。

フィニッシュ手前に山岳が待ち受けるステージ

第17ステージは序盤に3級山岳を越え、フィニッシュ手前に2回の1級山岳を越える193kmの長丁場山岳ステージ。

チーム バーレーン・ヴィクトリアスはダミアーノ・カルーゾ(イタリア)を守りながらレースを進め、最後の山岳は彼の力でステージ6位でフィニッシュし総合2位をキープ。しかしラファエル・ヴァルス(スペイン)が1級山岳の下りで落車に巻き込まれ負傷し、明日のスタートが危ぶまれる状況となった。

新城は落車したラファエルをかばいながら一緒に63位でフィニッシュした。

山まで安全にチームを連れて行く

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