チーム バーレーン・マクラーレン所属の新城幸也選手。Team ユキヤ通信から8月16日〜19日で開催されている4日間のステージレース『VOO Tour de Wallonie (2.Pro) ツール・ド・ワロニー』2日目の模様が伝えられた。

悪路・障害物・濡れた石畳

第2ステージは、ベルギーの西、フラーヌ=レ=アンヴェンがスタート。東に向かい、ブリュッセルの南に位置するワーフェルまでの172.3kmのコース。

コースはほぼ平坦なものの、悪路に障害物、雨で濡れた石畳などによる落車が続出。一筋縄では行かない、選手たちにとってはストレスフルな1日となった。

新城選手はスプリント争いに加わることができなかったが、トップとタイム差なしのメイン集団の中、87位で無事にフィニッシュしている。

気の抜けない1日

以下、新城選手コメント。

「今日(17日)も雨降って、晴れて、雨降っての繰り返しだった。天気予報では降水確率は20%だったんだけど、、、

昨日よりも増して、道は荒れていた。障害物もたくさんで落車も多く、その影響でチームの総合を狙うはずだった、サンティアゴ(コロンビア)がリタイアとなってしまった。
今日はフィル・バウハウス(ドイツ)でのスプリント勝負だったが、横風バトルもあり、なかなか気が抜けない1日だった。

周回に入るまでにはフィルの近くに一緒にいたのだが、残り1周の周回に入ってから自分の位置を下げてしまって、そこから前に上がる機会を失ってしまい、最後の手伝いが出来なかった。

第3、第4はリエージュの周辺のコース。まだコースマップを見てないけど、ミニリエージュ・バストーニュ・リエージュという感じのコースだと思う。 力の限り走るだけです。

18日の第3ステージは、アップダウンを繰り返す192kmのレース。レースはGCN Race Pass(有料アプリ)にて、日本からもライブ配信の視聴が可能だ。

レース公式サイト

Text : Miwa IIJIMA
TEAM ユキヤ通信 2020 №26』
18 August 2020 Belgiumー VOO-Tour de Wallonie (2.Pro) Stage2 172.3km ー

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