ステージ5・今大会最長ステージを走破/Team ユキヤ通信 2018 №51 Tour of Guangxi (2.UWT)

中国ならではの景色の中を行く集団。バーレーンメリダもまとまって走る姿が確認できる

中国ならではの景色の中を行く集団。バーレーンメリダもまとまって走る姿が確認できる

今大会最長 212kmにも及ぶ長丁場

中国南部の省、広西(グァンシー)を舞台に開催中のワールドツアー、ツアー・オブ・グァンシーの第5ステージの新城選手の結果とコメントをお伝えする。

第5ステージは今大会最長となる212.1kmの長丁場。途中4つの山岳ポイントと、ボーナスタイムが与えられる、スプリントポイントが2か所が設けられているため、総合を争う選手にとっては気の抜けない、勝負どころのステージとなった。

今日も朝から雨が降ったり止んだりと途中雨足が強くなる場面もあり、レインウェアが手放せない一日となった。
ゴールスプリントでは先頭で落車が発生する場面もあったが新城はトップから5分20秒遅れの68位でレースを終えている。

チームメイトと共にフィニッシュした新城

チームメイトと共にフィニッシュした新城

いよいよ最終日

以下、レース展開と新城選手コメント。

「一日中雨の予報だったので、逃げグループの人数によっては逃げ切る可能性もあった。チームから誰かを逃げに入れるのが
第一の目標だったが、誰も逃げグループに入ることが出来なかった。
逃げていたメンバーは強い選手だったが、人数的に4人と少なかったので集団もタイム差をコントロールしながら
有利にレースを進めていた。
昨年は集団ゴールとなったこのステージだが、今年は雨の影響で下りで集団が2つに割れ、登りで遅れたスプリンターは
集団に復帰することはできなかった。自分もこの集団でゴールすることになってしまった。
明日は最終日。シーズン最後の公式レースなので気持ちよく走ってシーズンを締めくくりたい。」

とコメントしている。

Text&Photo: Miwa IIJIMA

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