新城幸也、ニーバリと共に6月3日からクリテリウム・ドゥ・ドーフィネへ出場/Teamユキヤ通信NO.34

新城幸也

クリテリウム・ドゥ・ドーフィネのメンバー/Photo : Team Bahrain Merida

ツアー・オブ・ジャパン第3ステージで落車し怪我を負うも先頭を曳き続け、チームをステージ優勝へ導いた新城幸也選手(チーム・バーレーン・メリダ)。悔しくもこのステージでレースを去る事になり、怪我が今シーズンに影響を及ぼすことも心配されたが、順調に回復し6月3日からワールドツアーのレースへニーバリと共にメンバー入りしたと発表された。

ニーバリと共にメンバー入り

皆様にご心配をおかけしておりました、新城の怪我の状態と、近況につきまして、ご報告申し上げます。

ツアー・オブ・ジャパンで途中リタイアとなった新城ですが、その後も各会場で、出来る限りのファンサービスを行い、レース後は取材や、JOCの身体測定などを行い、5月30日にフランスの自宅に戻りました。

怪我は日に日に回復し、傷を覆うガーゼの範囲も小さくなってきました。まだ肩甲骨に若干の痛みが残るものの、自転車には乗れています。

そして、新城自身が一番懸念していた、次のレーススケジュールも変更されることなく、6月3日~アルプの山岳地帯を舞台に開催されます、8日間のワールドツアー『Critérium du Dauphiné(クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ)』に、出場いたします。

このレースはツール・ド・フランスの前哨戦と位置づけられている伝統のレースで、今回チームの絶対的エースであるヴィンツェンソォ・ニーバリと共にメンバー入りしたということは、新城にとっても非常に重要なレースとなります。

新城は

「正直、怪我の具合も、脚の調子が戻っているかも走ってみなければわからない。という状態です。復帰戦にしては、かなり過酷でハイレベルなレースですが…メンバーを変更せずに、出場のチャンスを与えてくれたチームの期待に応えるためにも、頑張ります。」

と、語っています。

尚、レースの模様はJ SPORTSにてご覧いただけます。

Text : Miwa IIJIMA

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