新型コロナウイルスはロードレースの世界にどう影響を与えたのか?巻き起こる「ZWIFT」とは/2020年UCIワールドツアー動向

ロードレース世界選手権2019

世界で広まった感染

新型コロナウイルスの影響で春先のレースが中止に、さらには5月のジロ・デ・イタリアも延期と、自転車レース界にも大きな打撃を与えている事は周知の通り。

しかし、プロ自転車選手の仕事は「レースを走る事」。

新型コロナウイルスの影響でレースが開催出来なったことで、選手らにどのような影響を与えたのか。そして世界中の自転車乗りの中で盛り上がりを見せているアプリ「ZWIFT(ズイフト)」が、混沌極めるロードレース界にどう影響を与えているのか。

相次ぐレースの出場辞退、ミラノ〜サンレモも延期… ワールドツアーレース開催の行方は?

プロ選手はどうしてる?

相次ぐレースのキャンセルから、ベルギー籍のワールドツアーチーム「ロット・スーダル」はチームのスタッフ達を一時的に解雇し、選手たちは無給でチームに所属している状態に。大会運営側だけでなく遂にはチーム側も苦しい状況となっている。

そんな中、レースが開催出来なくともオンラインという利点を活かし、ここ数ヶ月で大きな盛り上がりを見せているのが「ZWIFT(ズイフト)」だ。

ZWIFTとは、自転車本体・ローラー台・PC/スマホなどを接続し、バーチャルでサイクリングを楽しめるアプリの総称。

世界中のサイクリストとオンライン上でレースやトレーニングを行う事が可能であり、アマチュアサイクリストだけでなく、多くのプロ選手達もZWIFTでトレーニングやオンラインでのレースに励んでいる。

ロードレース新時代

TAGS