石橋が逃げ、岡が粘るもUCIポイント獲得ならず/チェコサイクリングツアー 第4ステージ

石橋学, チェコサイクリングツアー

2人になってしまったナショナルチーム/チェコサイクリングツアー 第3ステージ

チェコサイクリングツアー 第4ステージ Mohelnice–Šternberk 178km

第4ステージ 競技結果

1 HAMILTON Lucas (オーストラリア/Mitchelton-Scott) 4h33m53s
2 IMPEY Daryl (南アフリカ/Mitchelton-Scott)
3 KUKRLE Michael (チェコ/ Elkov–Author Cycling Team) +0s
・・・45岡篤志 +5m18s、88石橋学 +14m29s
90人完走/119人出走

最終個人総合リーダー
IMPEY Daryl (南アフリカ/Mitchelton-Scott) 13h22m59s
・・・51岡篤志 +12m27s、73石橋学 +20m41s
(その他の日本人成績 34中根英登 +6m14s、35伊藤雅和 +6m17s ともにNIPPO–VINI FANTINI–FAIZANE)

最終日90人完走/132人初日出走

逃げる石橋、粘る岡

最終ステージは前半から1000mを超える峠を含む山岳地帯を越え、最後はゴール地点の石畳の登りを含む周回コースを走るレース。2人のだけ出走となったチームはそれぞれの持ち味を生かしステージ入賞の可能性に賭ける。

レースは峠の前に出来た5名の先行グループに石橋が乗り、メイン集団に一定のタイム差でコントロールされる。岡は集団に残り周回コース入り口まで温存しペースアップに備えた。

岡篤志, チェコサイクリングツアー
その後ラスト約30kmの周回に入るところで、数が減った先行グループはペースアップする集団に吸収され、本格的な勝負が始まる。集団の人数が一気に絞られる中で岡が前方で粘ったが、単独では位置取りも出来ず3つ目のグループでゴール。石橋は逃げで消耗し遅れながらも最後の小グループで完走となった。

チームは今大会でもUCIポイント獲得圏内ゴールを逃し、本場欧州でポイントを獲れる日本チーム作りという本遠征の目的を果たせず、1か月間のロードエリート男子夏期欧州遠征を終えた。

TEXT:JCF

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