一寸先は・・・見えない!濃霧の戦いを制したのは武山晃輔/男子U-23・2019全日本選手権ロードレース

2019全日本選手権ロードレース

視界が厳しい濃霧での戦い、男子U-23カテゴリーの王者となったのは武山晃輔(Team UKYO)。そして表彰台には沢田桂太郎(2位)と今村駿介(3位)が上がった。

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状況を知るすべはアナウンスとラップタイムのみ 濃霧の中のレース

天候不良でスタートが予定より1時間遅れた男子U-23のレース。スタートが遅れたことにより、距離も変更となった(旧:162.0km:10.8kmX15周→新:119km:10.8kmX11周)。

レースは落車含みの展開、そして状況を知る術は会場のアナウンス、そしてラップタイムのみとなる。
レースはアタックと吸収を繰り返しながら最後の1周へ入る頃には20人ほどの勝負に。

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最後の1km付近に入り、武山(Team UKYO)がアタックすると最終局面を迎えたレースは、逃げる武山と追う沢田(TEAM BRIDGESTONE Cycling)の一騎打ちとなる。逃げる武山と追い上げる沢田の勝負。所属するチームは異なるが日本大学自転車競技部の同僚同士の戦いとなった。

霧がかるホームストレッチの中ぼんやりと見えてきた2人の影。最後はコースの外側に武山、内側から沢田が詰め寄るが、武山が1車身程度の差で逃げ切り。男子U-23で自身初となる優勝を果たした。3位には7秒ほど遅れて今村(TEAM BRIDGESTONE Cycling)が後続集団のトップでフィニッシュラインを通過した。

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