4月11日(土)、12日(日)の2日間にわたって行われた『第49回チャレンジサイクルロードレース』。本レースに「HPCJC-BRIDGESTONE ANCHOR」メンバーが出場。
レースの模様をチームマネージャーを務める宮崎景涼氏によるレポートでお届けする。
『第49回チャレンジサイクルロードレース』
本レースの会場は、「HPCJC-BRIDGESTONE ANCHOR(以下HPCJC-BS)」が日頃からトレーニングを行っている、日本サイクルスポーツセンター内にある5kmサーキット。平坦な箇所が全くなく、アップダウンの多い厳しいコース。
HPCJC-BSからは、男子U23に三浦一真、木綿崚介、新藤大翔(新加入)の3人、女子U23に岡本美咲、水谷彩奈の2人、そして男子エリートに岡本勝哉の計6人が参加。男子エリートにエントリーしていた河野翔輝は4月17日(金)から香港にて開催される『2026ワールドカップ第2戦』に急遽参加が決まったため、また矢萩悠也は体調不良のため、それぞれ欠場となった。
本レースの注目は、EQASD(「エキップアサダ」のU23部門)から移籍し、今回が『HPCJC-BS』での初戦となる新藤大翔。2007年生まれの19歳で、今シーズンは既にフランスでいくつものレースを走っており、タイムトライアルを得意とする期待の新人。今回は新藤にとって、U23のレースでどこまで通用するのかが試される機会でもある。
【女子U23 / エリート】熾烈な攻防の中、岡本が3位入賞
女子U23:34km(1周5km×6周+4km)
エントリーリスト
HPCJC-BSから水谷彩奈・岡本美咲が出場した女子U23は、女子エリートとの混走で開催。スタートから実力差が如実に現れ、メイン集団の人数が次々と絞られた。
まず水谷が脱落。岡本が集団に残るも、エリートの石田唯選手(TRKWorks)とU23の田中麗奈選手(IGNTZONE RACING TEAM)が集団を抜け出し、タイム差が広がっていった。そして、田中選手が遅れ、石田選手が独走で逃げ切り女子エリート優勝。U23は田中選手が優勝し、岡本は3位でフィニッシュした。
女子エリート / U23リザルト
| 順位 | 選手名 | 所属 | タイム | |
| 女子エリート | 1位 | 石田唯 | TRKWorks | 1:07.33 |
| 2位 | 阿部花梨 | イナーメ信濃山形 | 1:08.53 | |
| 3位 | 山本侑果 | High Ambition | 1:11.27 | |
| 女子U23 | 1位 | 田中麗奈 | IGNTZONE RACING TEAM | 1:08.24 |
| 2位 | 西原夕華 | 日本体育大学 | 1:08.29 | |
| 3位 | 岡本美咲 | HPCJC-BRIDGESTONE ANCHOR | 1:10.04 | |
| DNF | 水谷彩奈 | HPCJC-BRIDGESTONE ANCHOR | – |
リザルトPDF(女子エリート)
リザルトPDF(女子U23)

