【男子U23】求心力の高いメイン集団を中心に展開
男子U23:64km(1周5km×12周+4km)
エントリーリスト
三浦一真、木綿崚介、新藤大翔の3人が出場。
レース前半から、新藤が逃げを試みるも、全体的には落ち着いた展開となる。
中盤、島崎将男選手(群馬マンモスレーシング)と野嵜然新選手(明治大学)の2人が集団を抜け出し、後続に1分近い差をつけて先行。
残り3周地点で島崎選手が集団に吸収され、野嵜選手だけが単独先行になると、後続との差が縮まっていく。
最後は中谷友紀選手(日本大学自転車部)が抜け出して優勝。善戦した新藤は19位、三浦も最後の登りまでメイン集団に残り、29位でフィニッシュした。
男子U23 リザルト
| 順位 | 選手名 | 所属 | タイム |
| 1位 | 中谷友紀 | 日本大学 | 1:45.57 |
| 2位 | 及川弘恭 | ブラーゼンサイクリング倶楽部 | 1:46.01 |
| 3位 | 森凰翔 | レバンテフジ静岡 | 1:46.02 |
| 19位 | 新藤大翔 | HPCJC-BRIDGESTONE ANCHOR | 1:46.17 |
| 29位 | 三浦一真 | HPCJC-BRIDGESTONE ANCHOR | 1:46.57 |
| 39位 | 木綿崚介 | HPCJC-BRIDGESTONE ANCHOR | 1:49.21 |
【男子エリート】岡本勝哉が単独出場
男子エリート:79km(5km×15周+4km)
エントリーリスト
河野翔輝・矢萩悠也が欠場となり、チームからは岡本勝哉のみの出場となった男子エリート。
スタート直後から1周8分を切るハイスピードな展開となる。3周目にトマ・ルバ選手、橋川丈選手(共にKINAN Racing Team)、織田聖選手(AISAN Racing Team)の3人が、後続に30秒差を付けて先頭集団を形成。
メイン集団は「AISAN Racing Team」がコントロールし、岡本もその集団で走るが、今後のレースへの出場の可能性を考慮し、DNFに。
その後、1つになった集団から3人が抜け出し、新城雄大(KINAN Racing Team)がスプリント勝利。終始、レースを優位に進めてきた「KINAN Racing Team」が強さを見せる結果となった。
男子エリート リザルト
| 順位 | 選手名 | 所属 | タイム |
| 1位 | 新城雄大 | KINAN Racing Team | 2:06.30 |
| 2位 | 草場啓吾 | KINAN Racing Team | 2:06.36 |
| 3位 | 留目夕陽 | KINAN Racing Team | 2:06.39 |
| DNF | 岡本勝哉 | HPCJC-BRIDGESTONE ANCHOR | – |
| DNS | 河野翔輝 | HPCJC-BRIDGESTONE ANCHOR | – |
| DNS | 矢萩悠也 | HPCJC-BRIDGESTONE ANCHOR | – |
宮崎景涼チームマネージャー コメント
まず、新規加入の新藤大翔の走りはチームにとって大きな武器になると感じました。
トラック競技を主軸に置いてきた選手たちにとってサイクルスポーツセンターのような登りの厳しいコースは鬼門です。そんな中、終始積極的に走ることのできる新藤の加入によって、今後の戦略の幅がきっと広がることが感じられました。
また、5月6月と重要なロードレースを控えながら、苦手なコースでもしっかりと集団で走ることのできた三浦一真と木綿崚介も、とても良かったと思います。
水谷彩奈は前日のトレーニングの疲労があったようですが、岡本美咲に関してはパフォーマンスも上がっていました。この調子でロードレースでもしっかりと結果を出していきたいと思います。
『第49回チャレンジサイクルロードレース大会』公式ページ(JCF)
「大きな一歩目。この動きが広がっていけば」 新チーム「HPCJC BRIDGESTONE ANCHOR」設立の狙いと今後の展望


