生き残りをかけて極端な山岳コースに挑む/ツール・ド・ラヴニール第9ステージ

2018ツール・ド・ラヴニール第9ステージ

引用:JCF

2018年8月17日(金)〜8月26日(日)フランス・ブルターニュ地方からアルプスにて開催中のジュニアネーションズカップ「ツール・ド・ラヴニール」に日本ナショナルチームからは以下6名の選手が参加している。
石上優大(AVC AIX EN PROVENCE)/山本大喜(KINAN Cycling Team)/松田祥位(EQADS)/渡辺歩(Team cycliste Morning)/大前翔(慶應義塾大学)/大町健斗(Team EURASIA-TIRE)】

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日本勢は3選手とも最終日へ

1級山岳を3つ含む登りゴールの83kmのステージは、平坦区間の無い極端な山岳レース。序盤から揺さぶりの逃げは幾度かあったが、各チームのエースの動きが増したラスト25km地点の最後の登りに差し掛かると、スペインのBARCELOの単独先行に対して20名程度に絞れたグループが追走する状況となる。

日本勢3人はこの時点で戦列におらず、完走目的に各グループでゴールを目指すことになった。

2018ツール・ド・ラヴニール第9ステージ集団

引用:JCF

ゴールはそのままBARCELOが単独ゴール。次いで小集団から抜け出し追走に入った総合リーダー含む2名が、僅か9秒遅れでゴールする全体的に攻撃的なレースとなった。日本勢3名は、雨の中でトップから20分前後遅れの各グループでゴールラインを通過し、明日の最終ステージを迎える事になった。

競技結果

1位 BARCELO ARAGON Fernando(スペイン)
2位 RIES Michel(ルクセンブルグ)
3位 POGACAR Tadej(スロベニア)
99位 山本大喜(日本)
119位 渡辺歩(日本)
123位 大前翔(日本)

第9ステージ終了時点個人総合リーダー
POGACAR Tadej(スロベニア)

TEXT:浅田顕

原文:JCF

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