2018年5月20日より開催されているツアー・オブ・ジャパン第3ステージで落車に巻き込まれ、裂傷と骨折を負ったチーム・バーレーン・メリダ新城幸也選手。

緊急会見を行い、第4ステージ棄権の意思を発表した。

自分が走ることでみんなが喜ぶなら…

新城選手は、医師の診断された自身の状態を伝えた後で、自分が走ることでみんなが幸せになれるのであれば走ろうと思った、しかしそうではない考えもあった、とコメント。

自らが走行することで周囲に心配をかけ、また余計な気遣いや仕事が増えてしまうことを懸念しての走行断念だった。

ロードレースは個人競技でありながら、チームで走る競技でもある。

第3ステージ直後は走行の意思を示していた新城選手だが、自分の意思よりも、チーム全体、そしてチームのスタッフや周囲の人々のことまで考えての決断だろう。

公式ウェブサイトの表明:http://teambahrainmerida.com/arashiro-was-forced-to-withdraw-this-toj-due-to-injuries/

緊急記者会見動画

新城幸也「自分にも、まだできることがある」裂傷、骨折するも第4ステージ走行の意思/ツアー・オブ・ジャパン 第3ステージレポート Teamユキヤ通信NO.32

画像引用:チーム・バーレーンメリダ公式ウェブサイト