トラブルとミスで勝機逃すも、岡本隼が個人総合ポイント賞/2018ツール・ド・台湾レポート 第2ステージ

ツール・ド・台湾 第2ステージ

3月11日〜15日の5日間、全5ステージで行われるツール・ド・台湾に日本代表ナショナルチームが参戦している。

岡本隼がスプリントを制し、2018ツール・ド・台湾の第1ステージ優勝

積極的に攻めるも、勝機を逃す

第2ステージは約120kmと短いながらも、3つの山岳ポイントを含む個人総合成績に影響する大きなステージだ。チームは新城幸也雨澤毅明をトップグループに残すことを前提に積極的に攻めた。

約50km地点で形成された7名の逃げグループに鈴木龍、11名の追走に新城がその後合流、18名の先頭グループに2名を送る。メイングループはプロコンチネンタルチームらの牽引で追い上げた。

途中、コースの誘導ミスによる一時停止もあり、レース全体のリズムが崩れてしまう。そんな中で新城を含む10人が先頭グループを形成し、ゴールに向かった。

最後のスプリント勝負、新城は残り300mの最終コーナーを3番手という絶好なポジションで入るが、コース取りを一瞬誤ってしまい失速、勝機を逃した。続く雨澤は後続集団と共に、31秒遅れでのゴールとなった。第3ステージでは新城、雨澤の個人総合順位上昇のチャンスを覗いながら攻撃していきたい。

ツール・ド・台湾2018 第2ステージ結果

桃園市周辺 119.95㎞
1位 HUCKER Robbie (オーストラリア/TEAM UKO) 2h53m46s
2位 CHOE Hyeongmin (韓国ナショナルチーム) +0s
3位 CLARKE Jonathan (オーストラリア/United Hherthcare)+0s
…6位 新城幸也+0s
…29位 雨澤毅明+31s
…54位 小野寺玲1m21s
…70位 岡本隼3m06s
…89位 佐野淳哉5m03s
…96位 鈴木龍+6m57s
完走111人/出走111人

第2ステージ終了時個人総合成績

1位 HUCKER Robbie (オーストラリア/TEAM UKO) 4h42m31s
…6位 新城幸也+10s
…32位 雨澤毅明+41s

個人総合ポイント賞

岡本 隼

Text:浅田顕
原文:http://jcf.or.jp/?p=58285

ツール・ド・台湾公式サイト:http://www.tourdetaiwan.org.tw

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