岡本隼がスプリントを制し、2018ツール・ド・台湾の第1ステージ優勝
2018年3月11日〜15日、全5ステージで争われる2018ツール・ド・台湾(UCI 2.1)の第1ステージで、日本ナショナルチームの岡本隼(愛三レーシング)が優勝。チームは新城幸也(バーレーン・メリダ)や佐野淳哉(チームマトリックス・パワータグ)、小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)などの合計6名。小野寺をエースに、完璧な牽引とチームのまとまりで第1ステージを優勝を手にした。
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