逃げができるも、メンバー全員が集団ゴール/ZUTENDAAL U23

福田

U23の欧州ベルギー遠征第7戦、Zutendaal。調整の一環で参加したレースだったこともあり、日本代表メンバー4名全員がメイン集団でのフィニッシュとなった。

ZUTENDAAL

117km 6.5km X 18周 出走164名
1 KONIJN ALEXANDER (NED)
2 HILLEN MICHIEL (BEL)
3 VERNON ETHAN (GBR)
22  大町 健斗
52 福田 圭晃
55 蠣崎 優仁
59 冨尾 大地

小さい丘の繰り返し、総獲得標高は1000m

コースは1周6.5㎞の小さい周回に小さな丘が2か所。1周の獲得標高は55mと丘とも呼べないような小さい登りだが、18周走ることで獲得標高は約1000mとなった。

2周目に5名が先行。ここにイギリスナショナルチームに所属する選手が2名。追撃で福田とイギリスナショナルチーム選手を含む数名が追撃で集団を抜け出し、先頭の5名とのギャップを詰めるが、そこから追撃集団でローテーションに加わっていなかったイギリスナショナルチームの選手が唯一ブリッジに成功。

福田は反応する脚は残されておらず、集団に引き戻された。

その後も常にメイン集団から追走の動きがあるが、逃げは決まらず、1時間が過ぎたころに100名以上の集団から優勝したKonijnAlexanderを含む2名が集団を抜け出す。

その後メイン集団から抜け出した3名が加わり5名の追走集団ができる。

5名が先頭の6名を捕らえ11名となり後続の約100名の集団に1分の差を付けて逃げ切った。

積極的な走りが出来ず、メンバー全員が集団ゴール

日本代表メンバー4名は全員がメイン集団でのフィニッシュとなった。
Gent-Wevelgemを1週間前に終えて、来週末行われるDe Ronde Van Vlaanderenに向けた調整の一環で参加したレースでベストコンディションでは無かったとはいえ、もっと積極的な走りをするべきだった。

福田コメント
「10日前のFlorennesのレースでは常に集団の前方で位置取りを行っていたが、レース後に‘的を絞って動いて行く’課題を与えられたので、今回はその事を意識していました。良い動きに反応できたのは良かったですが、もっと力を付けなければならないと感じました」

TEXT/JCF

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