2024年1月1日に発生した「令和6年能登半島地震」に関し、競輪関係3団体が被災された方々の救援活動、復旧支援のため、日本赤十字社に義援金2000万円を寄付した。

令和6年能登半島地震被害に対する支援について

以下、リリースより抜粋。

令和6年1月1日に発生した「令和6年能登半島地震」で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げるとともに、皆様の安全と1日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。競輪関係3団体(公益財団法人JKA・公益社団法人全国競輪施行者協議会・一般社団法人日本競輪選手会)は被災された方々の救援活動、復旧支援のため、義援金2,000万円を日本赤十字社に寄付することを決定いたしました。

「競輪業界を代表して、被災地の皆様に心よりお見舞い申し上げます。競輪関係団体といたしましても、微力ながら被災地の皆様に対する救援活動を支援させていただきます。1日も早い復旧をお祈り申し上げます」

公益財団法人JKA 会長 木戸寛
公益社団法人全国競輪施行者協議会 理事長 今成貞昭
一般社団法人日本競輪選手会 理事長 安田光義

補助事業、選手個人も支援

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