『UCI自転車競技世界選手権』とは

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フランス・オート=サヴォアにて開催

『2027 UCI自転車競技世界選手権』が開催されるオート=サヴォアは、スイス・イタリアとの国境に面しているフランス東部の県。過去にはロードやマウンテンバイクの世界選手権も開催された場所だ。

そんなオート=サヴォアで行われる第2回大会では、「19」に及ぶ自転車競技の世界選手権が実施される。グラスゴーでの初回大会にて実施される自転車競技は「13」。ジュニアカテゴリーのトラック競技やeスポーツサイクリング、グラベルなど、新たに6つの自転車競技の世界選手権が加わっての開催となる。

『2023・2027 UCI自転車競技世界選手権』実施競技

2023年大会で実施される競技
(全13の自転車競技)
BMXフリースタイル・フラットランド
BMXフリースタイル・パーク
BMXレーシング、グランフォンド
インドアサイクリング
マウンテンバイク・クロスカントリー
マウンテンバイク・クロスカントリーマラソン
マウンテンバイク・ダウンヒル
パラサイクリング・ロード
パラサイクリング・トラック
ロード、トラック、トライアル
2027年大会で追加される競技
(+6の自転車競技)
グラベル、エンデューロ
パンプトラック
トラック(ジュニア)
サイクリングeスポーツ、ポロバイク

参照:『2023 UCI自転車競技世界選手権』「SCHEDULE」 , UCIリリース(2022年9月22日)

関係者コメント

ダビデ・ラパルティアン氏(UCI会長)

「オート=サヴォアが『UCI自転車競技世界選手権』第2回大会の開催地として選ばれたことを祝福致します。本大会は、グラスゴーを中心にスコットランドで来年開幕する初回大会の、4年後の開催となります。

理想的な環境で様々な体験を味わうことができるフランス・オート=サヴォアは、大会を成功させるべく、多岐にわたる自転車競技を最善のコンディションでお届けすることができるでしょう」

ベルナール・イノー(招致スポンサーの1人)

「1980年の世界選手権で私が優勝した場所であるオート=サヴォアで開催されるということで、今回の招致をスポンサーすることに承認しました。

オート=サヴォアの地域協議会とフランス自転車競技連盟をこれまで支援し、『2027 UCI自転車競技世界選手権』の開催地としての権利を勝ち取ることができ、大変嬉しく思います」

UCIリリース(2022年9月22日), フランス自転車競技連盟リリース(2022年9月22日)