厳しくもキレを見せる山本幸平/マウンテンバイクワールドカップ スイス大会

マウンテンバイクワールドカップ スイス大会

8月9日から11日の間、スイスのレンツァハイデにてマウンテンバイクワールドカップ スイス大会が行われた。

日本ナショナルチーム強化指定選手であり、DREAM SEEKER所属の山本幸平選手が9日のクロスカントリーショートサーキット部門に出場した。

レース結果は40人中完走者37人、山本幸平は35位に終わった。優勝はUCIプロコンチネンタルチームのコレンドン・サーカス所属、マチュー・ファンデルプール。

惜しい気持ちが残るが先週よりもキレある走り

イタリア大会後同じ宿舎でトレーニングを重ね、水曜日にスイスへ移動してきました。
昨年の世界選手権の会場でコースは細かい変更自体はほぼ無い状態でしたが、雨で地面が濡れれば難易度が高いのはそのままです。前回に引き続きXCCに山本が参加する事が出来ました。

マウンテンバイクワールドカップ スイス大会

XCCでは珍しくスタートループがあり、ファーストコーナーにはもみの木が生えており、先に行われた女子では2番手の選手が木に引っかかり大混乱となったため、その事を伝えてスタートに集中しました。男子は混乱はなくスムーズにコースインして(山本は)26位ほどでレースをスタートしました。

先週は一人になってしまうことが多く、それも原因の一つで差を開けられたため、集団で走る事に注力してレースの半分んを30位以内で走りいい調子でしたが、14分過ぎに少しづつ離れて1台分の差を埋めることが出来ずに徐々に遅れてしまいました。結果ファイナルラップに入るところで、80%ルールで降ろされ35位でレースを終了しました。

あと15秒ほどでファイナルに入れていた状況でしたので、とても惜しい気持ちが残りましたが、走り自体も先週よりもギヤをしっかりと使えていてキレもよかったので、日曜日のXCOに集中していきたいと思います。

ご声援ありがとうございました。

(TEXT:JCF強化スタッフ 鈴木雷太

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