2・3R

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第5R:寺崎浩平

1 1 阿部力也 宮城/100期
2 2 南修二 大阪/88期
3 3 阿竹智史 徳島/90期
4 4 笠松信幸 愛知/84期
5 太田竜馬 徳島/109期
5 6 新山将史 青森/98期
7 鈴木竜士 東京/107期
6 8 武藤龍生 埼玉/98期
9 寺崎浩平 福井/117期

一度内側から前へ出ようとするも、塞がれた寺崎。残り1周を切り、再び加速して先頭を目指す。3コーナーでは寺崎-南-笠松の中部近畿ラインが完全に先頭となる。そのままの並びでフィニッシュし、ラインでワンツースリーを決めた。

競走結果

車番 氏名 着差 上り 決まり手 H/B 個人状況
1 9 寺崎浩平 11.2 捲り
2 2 南修二 1/8車輪 11.1 マーク
3 4 笠松信幸 1/2車身 11.0
4 3 阿竹智史 3/4車身 11.2
5 1 阿部力也 2 車身 11.3
6 6 新山将史 1 車身 11.2
7 7 鈴木竜士 1/8車輪 11.3
8 8 武藤龍生 1車身1/2 11.3
9 5 太田竜馬 7 車身 12.4 HB

第9R:高橋晋也、深谷知広

1 1 佐藤慎太郎 福島/78期
2 2 坂口晃輔 三重/95期
3 3 村上博幸 京都/86期
4 4 成田和也 福島/88期
5 浅井康太 三重/90期
5 6 高橋晋也 福島/115期
7 古性優作 大阪/100期
6 8 岩津裕介 岡山/87期
9 深谷知広 愛知/96期

残り2周で高橋-佐藤-成田の福島ラインが前を取るが、残り1周半を切り深谷-浅井-坂口の中部ラインが位置を上げていく。残り1周で完全に先頭になった深谷。それに浅井、坂口と続き、高橋は坂口の内側で並走状態。その間にねじ込むようにして佐藤が上がるが、先頭までは追いつけず。

最後に追い上げた浅井が1着、2着深谷、3着坂口とラインでワンツースリー。2020年いっぱいで登録地を静岡に変更すると表明している深谷が、残り数少ない中部地区連携を成功させた。高橋は9着でフィニッシュ。

競走結果

車番 氏名 着差 上り 決まり手 H/B 個人状況
1 5 浅井康太 11.3 差し
2 9 深谷知広 1/2車身 11.6 逃げ HB
3 2 坂口晃輔 1/8車輪 11.3
4 7 古性優作 1/2車輪 11.2
5 1 佐藤慎太郎 1 車輪 11.3
6 4 成田和也 1 車輪 11.2
7 8 岩津裕介 2 車身 11.3
8 3 村上博幸 3 車身 11.7
9 6 高橋晋也 7 車身 12.5

ダイヤモンドレース 第12R:新山響平、松井宏佑、新田祐大

1 1 郡司浩平 神奈川/99期
2 2 新山響平 青森/107期
3 3 小倉竜二 徳島/77期
4 4 松井宏佑 神奈川/113期
5 松浦悠士 広島/98期
5 6 柏野智典 岡山/88期
7 和田健太郎 千葉/87期
6 8 稲川翔 大阪/90期
9 新田祐大 福島/90期

松井-郡司-和田の南関東ラインが先頭で迎えた残り2周。7番手から新山が仕掛けるが、その番手の新田は松井のスピードを察知し早々に撤退、位置を下げる。結局新山も失速し、先頭は松井がキープ。

残り1周半、3番手の位置から松浦が動き出す。ラインの柏野-小倉を引き連れて位置を上げる中、先頭の南関東ラインでは松井に代わって郡司が先頭へ向かう。郡司と松浦が激しい先頭争いをしつつ3コーナーに入るところで、7番手の位置から新田が猛スピードで駆け上がる。

先頭争いを制した郡司が頭一つ抜けだし最終ストレートへ。2番手の位置で松浦、和田、柏野が並走。激しい牽制が行われるのをよそに、外からは新田が追い上げを見せる。

結果は郡司が1着、2番手争いを競り勝った松浦が2着、最後に飛び込んだ新田が3着となった。松井は8着、新山は9着でフィニッシュ。

競走結果

車番 氏名 着差 上り 決まり手 H/B 個人状況
1 1 郡司浩平 11.4 捲り
2 5 松浦悠士 1車身1/2 11.6 捲り B
3 9 新田祐大 1/2車輪 11.1
4 7 和田健太郎 1/2車輪 11.5
5 6 柏野智典 1/2車身 11.6
6 3 小倉竜二 3/4車身 11.6
7 8 稲川翔 2 車身 11.4
8 4 松井宏佑 大差 13.2 H
9 2 新山響平 大差

写真:Perfecta Navi

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