男子スクラッチ、佐藤が決勝18位

男子スクラッチには佐藤 健(九州学院高校)が出場した。予選は集団がけん制し、ゴールスプリントで12位に入り、決勝へ進出。

19時過ぎに始まった男子スクラッチ10km決勝では、残り17周回でカザフスタン選手2名と集団からの逃げを試みた。残り10周回、4名集団が約半周の差。残り4周回で6名に。後続集団のスピードが上がり、吸収されてしまう。ラスト2周のスピードは強烈であり、佐藤を含む6名集団をかわし後方のゴール(18位)となった。

2017 UCIジュニアトラック世界選手権大会 2日目を振り返る

大会3日目は女子オムニアムに山口 伊吹(鹿町工業高校)、男子スプリントに中野 慎詞(紫波総合高校)と、山根 慶太(倉吉西高校)、男子個人パーシュートに石井 洋輝(白河実業高校)、河野 翔輝(榛生昇陽高校)が出場予定である。

大会はペーパレス化が進み、コミュニケは1枚だけが貼り出されるのみ。情報は参加国へメールで送信され、パソコンやWi-Fi環境は自ら準備するといった新しい状況で大会は行われている。

ジュニア強化育成部会部長 折本 裕樹

原文:公益財団法人 日本自転車競技連盟