寺崎浩平

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6R 松井宏佑

枠番 車番 選手名 府県/期別
1 1 中川誠一郎 熊本/85期
2 2 渡邉一成 福島/88期
3 3 柴崎淳 三重/91期
4 4 根田空史 千葉/94期
5 坂本健太郎 福岡/86期
5 6 高橋晋也 福島/115期
7 村上博幸 京都/86期
6 8 山崎芳仁 福島/88期
9 松井宏佑 神奈川/113期

残り1周半、後方8番手から松井が動くも先頭までは至らず、残り半周で6番手の位置に収まる。後ろからは中川、前では山崎が位置を上げ、先頭渡邉の後ろに高橋、村上、山崎が続く。

最終ストレートにも渡邉が先頭で突入し、そのまま1着。2着村上、3着山崎となった。松井は7着。

競走結果

車番 選手名 着差 上り 決まり手 H/B 個人状況
1 2 渡邉一成 11.1 捲り
2 7 村上博幸 3/4車身 11.1 差し
3 8 山崎芳仁 3/4車身 11.1
4 5 坂本健太郎 微差 10.7
5 1 中川誠一郎 1/2車身 10.9
6 4 根田空史 1車身1/2 10.9
7 9 松井宏佑 1車身 11.1
8 6 高橋晋也 1/4車輪 11.8 HB
9 3 柴崎淳 6車身 12.0

10R 新山響平

枠番 車番 選手名 府県/期別
1 1 佐藤慎太郎 福島/78期
2 2 内藤秀久 神奈川/89期
3 3 武藤龍生 埼玉/98期
4 4 森田優弥 埼玉/113期
5 成田和也 福島/88期
5 6 鈴木竜士 東京/107期
7 新山響平 青森/107期
6 8 阿竹智史 徳島/90期
9 郡司浩平 神奈川/99期

先頭は森田-武藤-鈴木の関東ライン。4番手に位置する郡司を行かせまいと牽制を続ける中、残り半周から後方7番手・新山が加速を始める。

残り1/4周を切ってもなお郡司への牽制が続いていたが、それに関与せず外から追い上げた新山が1着。

僅差で2着となったのが郡司、3着武藤。

競走結果

車番 選手名 着差 上り 決まり手 H/B 個人状況
1 7 新山響平 11.2 捲り
2 9 郡司浩平 1/4車輪 11.6 捲り
3 3 武藤龍生 3/4車身 11.7
4 6 鈴木竜士 1/4車輪 11.6
5 4 森田優弥 3/4車輪 12.0 HB
6 1 佐藤慎太郎 1/4車輪 11.3
7 2 内藤秀久 1/4車輪 11.5
8 8 阿竹智史 1/8車輪 11.4
9 5 成田和也 1車身 11.3

12R ダイヤモンドレース

トラックナショナルチームからは新田祐大が出走。

枠番 車番 選手名 府県/期別
1 1 山田庸平 佐賀/94期
2 2 宿口陽一 埼玉/91期
3 3 新田祐大 福島/90期
4 4 和田真久留 神奈川/99期
5 浅井康太 三重/90期
5 6 取鳥雄吾 岡山/107期
7 吉田拓矢 茨城/107期
6 8 園田匠 福岡/87期
9 古性優作 大阪/100期

残り1周半で、取鳥-山田-園田の西日本ラインが前へ。古性がこれに続いて4番手に入り、新田はその外側、4番手〜5番手の位置で並走状態に。残り1周で動き始めた新田だが、これに合わせて踏み込んだ山田に前を取られ、先頭まで至ることはできず。残り半周で新田は後退していく。

先頭は山田、園田、古性の並び。最後にこの3車が横並びになったが、1着園田、2着古性、3着山田となった。新田は8着。

競走結果

車番 選手名 着差 上り 決まり手 H/B 個人状況
1 8 園田匠 11.0 差し
2 9 古性優作 1/4車輪 11.0 マーク
3 1 山田庸平 1/4車輪 11.2 B
4 2 宿口陽一 3/4車身 10.9
5 4 和田真久留 1車身1/2 11.0
6 7 吉田拓矢 3車身 11.4
7 5 浅井康太 4車身 11.8
8 3 新田祐大 7車身 12.7
9 6 取鳥雄吾 3車身 13.0 H

レースを終えた園田は、「前の2人が頑張ってくれたお陰です。最後は古性選手に差し負けたかもと思いました。明日の準決勝でも、決勝に乗れるよう頑張ります」とコメントした。

開催5日目は準決勝が実施

開催5日目となる11月22日は、10R〜12Rにて準決勝を実施。各レース3着までの選手が決勝に進出となる。

ナショナルチーム所属選手としては、11Rに新山響平、12Rに新田祐大が出走する。

Photo:島尻譲

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