1回戦の合計6組で勝ちあがれなかった選手たちによる敗者復活戦も計6組となった。各組1着のみが2回戦へと進む。

日本の3人はそれぞれ4組に河端、5組に脇本、6組に新田と分かれ、2回戦進出の戦いに臨んだ。

敗者復活戦4組:河端朋之

第4組、河端が出場するレースのメンバーは以下のとおり。

敗者復活戦 第4組出場選手

チーム 選手名
ドイツ DORNBACH Maximilian
日本 河端朋之
ニュージーランド DAWKINS Edward
南アフリカ SPIES Jean

レースは残り3周となるところで河端は2番手。前にはニュージーランドのドーキンス。3番手にいた南アフリカのスピースが残り2周を前に一気に先頭に出てくる。

スピースを先頭に残り1周を切るとここから河端がスピードを上げて外から上がり、残り半周で先頭へ出ると、そのままフィニッシュ。河端が1着となって2回戦進出が決定。

河端選手コメント

1回戦はグレッツァーより先に仕掛けられれば良かったと思います。悪いレースではなかったので、敗者復活戦は同じように集中力を切らさずに走れば勝てるとブノワコーチには言われました。ドーキンスが前との距離を開けた時に上手く出れましたね。

2本走ってアップ完了ということで、ポジティブ思考で次に備えます!

敗者復活戦 4組リザルト

順位 チーム 選手名 タイム
1 日本 河端朋之 10.098
2 ニュージーランド DAWKINS Edward
3 ドイツ DORNBACH Maximilian +0.169
4 南アフリカ SPIES Jean +1.987

敗者復活戦5組:脇本雄太

続く第5組は脇本が出場。

敗者復活戦 第5組出場選手

チーム 選手名
フランス LAFARGUE Quentin
日本 脇本雄太
リトアニア LENDEL Vasilijus
マレーシア SAHROM Muhammad Shah Firdaus

脇本は残り3周の時点で2番手。しかしながら様子を見ながら3番手と位置を下げていく。4番手に下がろうかというところで、脇本が一瞬スピードを緩めたように見えたが、そこからスピードを上げて、残り2周を切るところでは先頭付近へ。

残り2周を切って先頭に出た脇本は、そこから休むことなくスピードを上げて得意の持久戦へ。そのまま粘って後続に追いつかれることなく、1着でフィニッシュ。河端と同じく2回戦へと進む。

敗者復活戦 5組リザルト

順位 チーム 選手名 タイム
1 日本 脇本雄太 10.171
2 リトアニア LENDEL Vasilijus +0.124
3 マレーシア SAHROM Muhammad Shah Firdaus
4 フランス LAFARGUE Quentin +0.441

敗者復活戦 6組

最後となった第6組には新田祐大が出場。

敗者復活戦 第6組出場選手

チーム 選手名
日本 新田祐大
オランダ LAVREYSEN Harrie
ニュージーランド CASTLE Jordan

3人だけの戦いとなった第6組はニュージーランドのキャッスル、オランダのラブレイセン、新田の並びで残り3周。残り1周半を前にラブレイセンが仕掛けると一気に後ろの2人との間が開き、そのままラブレイセンが先頭でフィニッシュ。新田は3着となり、1回戦で姿を消すことになった。

敗者復活戦 6組リザルト

順位 チーム 選手名 タイム
1 オランダ LAVREYSEN Harrie 11.025
2 ニュージーランド CASTLE Jordan +0.344
3 日本 新田祐大 +0.459

大会公式リザルト

河端・脇本両選手の2回戦