決勝

2/3 Page

松浦悠士インタビュー

Q:函館では、5月の函館記念に続いての優勝です。

自分が思っている以上に相性の良いバンクのようです。

Q:決勝戦、中四国は4車での結束となりました。

車番が外寄りだったので、スタートしてみて様子を見ながら、取れた位置から・・・という感じでした。

Q:清水選手に前を任せるレースでした。

僕も(清水)裕友もすんなりと良い位置を取れすぎて、かなりソワソワしていました(笑)全然足は溜まりませんでしたね。ちょっと止まるような感じだったんで、外を踏ませてもらいました。

Q:その時の判断に、迷いはありましたか?

踏み出した感じでは「いけるな」と思いました。裕友がどうなるかをしっかり判断する必要があったので、十分に待ってから踏み込みました。

Q:3日間の状態はどうでしたか?

3日間番手戦だったので、いつもより体力を温存できました。とても良い状態で走れたと思います。

車券を買ってくださるお客様のためにも「しっかり結果を残せるように」と思っていました。なんとか間に合って良かったです。

松井宏佑、小原佑太、寺崎浩平、深谷知広

2/3 Page