小林優香メダルへあと1歩の4位、女子ケイリン/2017-18トラックワールドカップ4戦

小林優香

小林優香前田佳代乃が出場した女子ケイリンでは、小林が決勝でナターシャ・ハンセン(ニュージーランド)ら強豪と対戦。メダルまであと一歩の4着となった。

予選を勝ち抜き、小林優香が決勝へ

女子ケイリンには14人が出場。1回戦は7人ずつの2組。各組3着までが決勝へ。4~6着までは7~12位決定戦へと回る。

女子ケイリン1回戦1組

1組目には日本から前田佳代乃が出場。前田は1回戦を5着でフィニッシュ。決勝進出はならずに7~12位決定戦へと回る。

前田佳代乃

前田佳代乃

順位チーム選手名TIME
1アメリカGODBY Madalyn
2ロシアSHMELEVA Daria+0.058
3ウクライナBASOVA Liubov+0.084
4SDFMOHD ADNAN Farina Shawati+0.119
5JPC前田佳代乃+0.263
6カナダWALSH Amelia+0.465
7中国TANG Mengqi+1.318

女子ケイリン1回戦2組

続く2組目には日本から小林優香が出場。最後尾からスタートした小林だが、前が団子状態になり、一旦インに詰まるも、最後には外から捲り上げて1回戦を3着で終える。その結果、決勝進出を果たした。

小林優香

小林優香

順位チーム選手名TIME
1ニュージーランドHANSEN Natasha
2チェコKANKOVSKA Sara+0.041
3日本小林優香+0.058
4韓国LEE Hyejin+0.101
5TCTWANG Tzu Chun+0.583
6HBTBAO Shanju+0.618
7アイルランドMCCURLEY Shannon+0.648

大会リザルト

7〜12位決定戦

7~12位決定戦では、前田が最終周回を前に最後尾から2番手、3番手まで上昇していくが、それ以上前に出ることができずに最後は4着でフィニッシュ。最終成績を10位として今大会のケイリンを終える。

前田佳代乃

前田佳代乃

ケイリン女子決勝リザルト7〜12位

順位チーム選手名TIME
7韓国LEE Hyejin
8HBTBAO Shanju+0.160
9SDFMOHD ADNAN Farina Shawati+0.268
10JPC前田佳代乃+0.337
11TCTWANG Tzu Chun+0.443
12カナダWALSH Amelia+0.748

小林優香、メダルまであと一歩の4着

決勝に進出したメンバーは小林優香、シュメレバ(ロシア)、バソワ(ウクライナ)、ハンセン(ニュージーランド)、カニュコフスカ(チェコ)、ガッドバイ(アメリカ)の6人。

小林優香

小林優香

レースはガッドバイが先頭、小林が2番手、そしてその他の強豪が後ろへ続き、隊列が進んでいく。

ペーサーが退避した残り3周。誰もが後方からの上がりを気にしながらレースが進み、残り2周となってペースが上がり、小林が前段を伺うと外からバソワ、ハンセン、シュメレバが上がってくる。

小林は残り1周を切ったところで内側に詰まってしまう。残り半周で外に出ようとする小林だが、前方にガッドバイ、そしてバソワが並走して前への抜け道が空かず。そのままフィニッシュラインへ駆け込むも、メダルに1歩届かず4着となった。

優勝は先頭を守りきったガッドバイ、2位にハンセン、3位にバソワ、4位は小林、5位にシュメレバ、最後はカニュコフスカという結果となった。

小林優香

小林優香

小林優香

小林優香

ケイリン女子決勝リザルト1〜6位

順位チーム選手名TIME
1アメリカGODBY Madalyn
2ニュージーランドHANSEN Natasha+0.044
3ウクライナBASOVA Liubov+0.059
4日本小林優香+0.085
5ロシアSHMELEVA Daria+0.125
6チェコKANKOVSKA Sara+0.295

ケイリン女子決勝リザルト

Text : Mizuki Ida
Photo : Shutaro Mochizuki

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