東京五輪BMXレーシング日本代表の長迫吉拓、自殺を防ぎ警察から感謝状

長迫吉拓

東京オリンピックBMXレーシング日本代表内定の長迫吉拓が2020年7月、岡山県笠岡市内で自殺を図ろうとしていた男性の自殺を未然に防いだとして、今月4日に笠岡警察署から感謝状を受け取った。

東京オリンピックBMX日本代表 BMXレーシングは長迫吉拓・畠山紗英、BMXフリースタイル・パークは中村輪夢・大池水杜/東京オリンピック代表記者会見

長迫は7月2日夜、自宅近くの橋を渡ろうとした際に20代の男性を見つけ、男性の様子に違和感を覚え声をかけた。

既にこの時点では通行人が警察に通報していた模様だが、長迫は男性を橋から離して声を掛け続けたという。その後、警察官が駆け付けた。

「思い返すと声を掛けて良かったとは思います。今回のことが考え直してもらえるきっかけになれば幸いです。」と長迫はコメントしている。

長迫はBMXレーシングの第一人者として世界で活躍するだけでなく、異種目であるトラック競技の日本代表としても活躍。2019-20シーズンはトラックワールドカップ第5戦で、3人でチームを組むチームスプリント種目において金メダルを獲得した。

【詳報】因縁の対決を制した日本、2大会連続の金メダル獲得/男子チームスプリント(新田祐大/深谷知広/長迫吉拓)・2019-2020トラックワールドカップ第5戦オーストラリア

長迫吉拓の関連記事はこちら

「これが人生の答えだったんかもしれん」豪雨被害の地元岡山で長迫吉拓が見て感じた事

TAGS

Related Articles