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窪木一茂は0.14秒届かず

第1回記録会の最終日に行われた3000mタイムトライアルでは、トラック競技個人パシュート全日本チャンピオンである窪木一茂が1位のタイム3分42秒27を記録。200m、1000m、3000mの3種目でゴールデンキャップの基準タイムをクリアしていたものの、400mは23秒14と0.14秒及ばずゴールデンキャップを逃した。

茨城出身の18歳、木村皆斗は200m(10秒96)、400m(22秒80)、1000m(1分7秒95)、3000m(3分49秒05)と全種目で基準タイムをクリア。119回生唯一のゴールデンキャップ獲得者となった。

119回生 各種目1位

200mTT:犬伏湧也(10秒51)
400mTT:犬伏湧也(22秒11)
1000mTT:山根将太(1分6秒秒27)
3000mTT:窪木一茂(3分42秒27)

ゴールデンキャップとは?

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