自転車大国が支配するレースに、日本はどれだけ絡めるか/世界選手権 見所紹介 part9 女子マディソン編

自転車大国がレースを支配か

キルステン・ウィルト WILD Kirsten アミー・ピータース PIETERS Amy Women's Madison / TISSOT UCI TRACK CYCLING WORLD CUP I, Minsk, Beralus

ワールドカップの結果を見てわかるように、自転車大国(ポーランドをどう考えるか・・・・はあるが)がメダル独占しているのが女子マディソンの現状。その中でもイギリス、オランダ、オーストラアリアの実力は頭が一つ抜けている。おそらくこの3チームがレースを支配しながら表彰台争いをすることになるだろう。

Women's Madison / TISSOT UCI TRACK CYCLING WORLD CUP II, Glasgow, Great Britain EDMONDSON Annette アネット・エドモンソン BAKER Georgia ジョージア・バーカー ARCHIBALD Katie ケイティー・アーチボルト BARKER Elinor エリナー・バーカー WILD Kirsten キルステン・ウィルト PIETERS Amy エイミー・ピータース

日本はさらなるレベルアップ、そしてオリンピック出場枠獲得を狙う

Women's Madison / TISSOT UCI TRACK CYCLING WORLD CUP IV, Cambridge, New Zealand

日本チームは現状オリンピック出場が叶う位置に付けている(11位)。今大会は出来るだけ上位に入り、オリンピック出場の枠を確実にしたいところ。まだこの種目の強化を始めて間もない日本だが、レースを行う毎にレベルアップを果たしていることは間違いない。しかし舞台は世界選手権。日本の焦点は2つとなるだろう。1つ目は日本よりオリンピックランキングが下のチーム(アイルランド、ウクライナ、スイス、中国、他)に逆転されないこと。そして2つ目は年間で最もレベルの高いレースの中で、ポイント獲得を果たすことが出来るのかというところだ。

オリンピック前の最終決戦『トラック世界選手権2020』代表メンバー発表

シリーズを最初から読む>世界選手権 見所紹介 part1 男子チームスプリント編

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