1月3日から22日開催された、短距離ナショナルチームのニューカレドニア合宿。既にお伝えしてきているように凄まじい合宿だったことは疑いの余地がなく、選手たちはこれまで以上にパワーアップを果たしたことだろう。

「天国・・・・じゃない、地獄へようこそ」ナショナル短距離チームの過酷な特訓/2020ニューカレドニア合宿 PART2

しかし、何故ニューカレドニアだったのか?これまでにもマイアミ合宿などがあったが、今回は初めてとなったニューカレドニア。その理由は?教えてブノワ・ベトゥヘッドコーチ!!

「地獄に最適」な勝手知ったる場所

ブノワ「実は昔、私はここで働いていたんです。2004年~2005年の1年間ですね。ここの人たちとは旧知の仲なんです」

と、思わぬ回答が。日本の短距離チームにとっては初の合宿開催地となったが、かつてここで働いていたブノワコーチにとっては勝手を知る場所。

2000年からフランスでジュニアのコーチ、2004年にはニューカレドニアで働き、2005年にフランスに戻りエリートクラスのコーチに就任。2012年からはロシア、中国と渡り歩き、2016年の10月に日本の短距離ヘッドコーチに着任した。

ニューカレドニア合宿 Stade Numa Daly

ブノワ「ニューカレドニアでも昔はトラックサイクリングは人気があったのですが、今は全然ですね。かつてツアーオブニューカレドニア(ロードレース)がありましたが、それが一番大きな大会だと思います。

2009年?位だと記憶していますがフランスナショナルチームを連れてここで合宿をしたことがあります。」

最終的に自分でチェックして決める