辛い選択を迫られる それがコーチの仕事/ヒューゴ・ハック、オランダ短距離コーチの意志

男子スプリント / 2019ジャパントラックカップⅠ

『現在世界最強』オレンジ軍団を率いる男

2019年、オランダのコーチ・オブ・ザ・イヤーに輝いた28歳の青年がいる。その男の名はヒューゴ・ハック(Hugo HAAK)。

2016年まで現役としてオランダのチームスプリントの第3走を走っていたハックは選手を引退し、今はオランダナショナルチームの短距離コーチとして世界最強のチームを作り上げている。

時は6月、ジャパントラックカップまで遡る。ハックコーチが東京オリンピックの事前視察で日本に来た際に、オランダの事情、そしてオリンピックに向けての考えなどを聞いた。

男子チームスプリントしか考えていない

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