【詳報】日本16年ぶり金、1日に2度の日本記録更新/男子チームスプリント(雨谷一樹/新田祐大/深谷知広)2019-2020トラックワールドカップ第4戦ニュージーランド

1回戦

1回戦は対戦方式で2チームの対戦が全4組。各組の勝利したチームのタイムの中で1、2番目に早かったチームが決勝へ。3、4番目は銅メダル決定戦へ。そして負けたチームは1回戦敗退となる。日本と対戦することになったのは予選7位(43秒958)のオーストラリア。

1st Round / Men's Team Sprint / TISSOT UCI TRACK CYCLING WORLD CUP IV, Cambridge, New Zealand

レースがスタートするとまずは第1走でオーストラリアが日本を大きく突き放す。タイムはオーストラリアが17秒383で日本は雨谷が17秒724。

1st Round / Men's Team Sprint / TISSOT UCI TRACK CYCLING WORLD CUP IV, Cambridge, New Zealand

そして両者が第2走に走者交代となると日本は新田へ。第2走のスピード勝負はほぼ互角となり、勝負は最後の第3走へ。日本の第3走は深谷。深谷への交代時にあった差はおよそ0.4秒。しかしロケットのように走る深谷がどんどんと差を縮めていく。深谷の速さ、そしてオーストラリアの失速もあり、深谷が逆転を果たす。

Men's Team Sprint / TISSOT UCI TRACK CYCLING WORLD CUP IV, Cambridge, New Zealand

フィニッシュタイムを42秒842として、2013年に作られた日本記録(43秒092)を6年ぶりに更新。そして1回戦のタイムは全体の1位となり、決勝進出を決めた。

1st Round / Men's Team Sprint / TISSOT UCI TRACK CYCLING WORLD CUP IV, Cambridge, New Zealand

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1回戦公式リザルト

決勝

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