ニュージーランドのルーキーが初出場で初優勝、新田祐大が決勝進出で5位/男子ケイリン・2019-2020トラックワールドカップ第3戦香港

新田祐大インタビュー

1st Round / Men's Keirin / TISSOT UCI TRACK CYCLING WORLD CUP III, Hong Kong

Q:結果についてどうでしょうか?

1回戦はケニーと力勝負になって勝ちましたが感覚としては良くなかったです。準決勝は着拾いのようなレースになってしまいました。決勝は積極的に動くことを心掛けていたのですが、理想としていた展開にしていたのにも関わらず踏み込めなかったのが敗因だと思います。

Q:踏み込めなかった要因とは?

いろいろと考えてしまいました。

Q:考えてしまった要因は?

対戦をしたことがない選手もいたので、ワクワク感もあったのですが、他のワールドカップの映像を見ていて相手のレースを考えてしまったのが仇になったと思います。

Q:次に向けての課題は?

まずは今回出来なかった積極的に動くこと、それを次回出来るようにしたいです。それがメダルに近づくことだと思います。

サウンダース「Happyよりも上のHappy」

Final / Men's Keirin / TISSOT UCI TRACK CYCLING WORLD CUP III, Hong Kong

Q:まずは今のお気持ちを

Happyよりも上のHappyです(笑)ちょっと結果が信じられません。

Q:準決勝を勝ち上がった時点で既に相当嬉しそうでしたが?

そうですね。このレベルで走るのは初めての経験ですし、今日は一日夢の中にいるような気分でした。走っている間は夢中だったし、とてもタフなレースでした。

Q:つまり、本日が初めてのワールドカップ出場で初のメダル獲得で初の金メダルということですよね?

信じられませんがそういうことです(笑)自分でもこのような結果になるとは思っていませんでしたし、とても強い日本の選手たち、欧州の選手たちに勝ってしまったので自分の成した事実をとても誇りに思います。

Q:今日の結果であなたが東京オリンピックにニュージーランド代表として出場する可能性も出てきたのでは?と思いますが、どうでしょうか?

もちろん東京オリンピックで走ることは目標だけど、自分たちの国はチームスプリントが強いから、まずは今後も今回のような結果を出し続けることが必要になります。

Q:ということは、地元ニュージーランドで開催される第4戦でも走りますよね?

いや(笑)実はもう客席でチームメートを応援することが決まっています(笑)自分が成したことを外から見つめることも大切だとも思います。しかし、今大会のスプリントには出場する予定です。

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