【男子】中距離種目

チームパシュート

若手選手中心のエントリーとなったチームパシュート。決勝では18歳〜21歳の選手たちがぶつかり合いオーストラリアチームが表彰台のトップへ。

順位 選手名 国名 記録
1 ルーカス・プラップ オーストラリア 追い抜き成立
ゴッドフリー・スラタリー
ジョシュ・ダフィー
コーナー・リーヒー
2 ヒューゴ・ジョーンズ ニュージーランド
ジョシュア・スコット
ジャレッド・トレイマン
キアーン・ワッツ
3 ハリー・ウェイン ニュージーランド 4:03.219
ベイリー・オドネル
ジョージ・ジャクソン
コナー・シャーリング

チームパシュート リザルト

オムニアム

スクラッチ世界王者のサミュエル・ウェルスフォードはスクラッチ、テンポ、エリミネーションの全てで1位。最終種目でもあるポイントレースでも他の追従を許さず、完全優勝を果たした。

順位 選手名 国名
1 サミュエル・ウェルスフォード オーストラリア
2 キャンベル・スチュワート ニュージーランド
3 リーガン・ゴフ ニュージーランド

オムニアム 大会公式リザルト(PDF)

ポイントレース

順位 選手名 国名
1 コービン・ストロング ニュージーランド
2 リーガン・ゴフ ニュージーランド
3 ジョシュア・ハリソン オーストラリア

ポイントレース 大会公式リザルト(PDF)

スクラッチ

キーランド・オブライエン

キーランド・オブライエン(2018年)

金メダルを獲得したジョーダン・カービーは2014年のツール・オブ・ジャパンでステージ2位になった経歴も。

順位 選手名 国名
1 ジョーダン・カービー ニュージーランド
2 キーランド・オブライエン オーストラリア
3 ジョシュア・ハリソン オーストラリア

スクラッチ 大会公式リザルト(PDF)

個人パシュート

金メダルのコーナー・リヒー。チームパシュートに続き2つ目の金メダルを獲得となった。

順位 選手名 国名 記録
1 コーナー・リーヒー オーストラリア 4:14.158
2 ジョーダン・カービー ニュージーランド 4:20.682
3 ジョシュア・スコット ニュージーランド 4:19.654

個人パシュート リザルト

マディソン

順位 選手名 国名
1 キーランド・オブライエン オーストラリア
サミュエル・ウェルスフォード
2 トーマス・セックストン ニュージーランド
キャンベル・スチュワート
3 リーガン・ゴフ ニュージーランド
ジョーダン・カービー

マディソン 大会公式リザルト(PDF)

女子中距離種目 リザルト一覧