2019年9月19日、別府競輪場で開催されたFⅠ戦『第12回ヤクルト杯』2日目11RS級準決勝戦でテオ・ボス(オランダ:S2級:短期登録選手)が上がりタイム10秒5で1着となり、別府競輪場バンクレコードを更新した。

これまでの別府競輪場バンクレコードは2014年5月24日に金子貴志(愛知:75期)が記録した10秒7で5年ぶりの記録更新。

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