女子ジュニア 500mタイムトライアル
6人が出場した本種目を制したのは千原台高校の田中夢菜。
インターハイ500mTTのチャンピオンが圧巻のパフォーマンスを見せた。
女子ジュニア スプリント
出場選手2人の戦いで、日本大学第二高校の阿部セラが勝利した。
昨年度のJBCFトラックチャンピオンシップで500mTTとスクラッチの2冠、2019年のインターハイでケイリン3位入賞と様々な種目で活躍してきた阿部が今度はスプリントで全日本制覇。
2019/09/17
6人が出場した本種目を制したのは千原台高校の田中夢菜。
インターハイ500mTTのチャンピオンが圧巻のパフォーマンスを見せた。
出場選手2人の戦いで、日本大学第二高校の阿部セラが勝利した。
昨年度のJBCFトラックチャンピオンシップで500mTTとスクラッチの2冠、2019年のインターハイでケイリン3位入賞と様々な種目で活躍してきた阿部が今度はスプリントで全日本制覇。