新田祐大が優勝、脇本雄太と「お互いに譲らない」/2019ジャパントラックカップⅡ・男子ケイリン

準決勝

準決勝は3着までが決勝へ、4着以下は7-12位決定戦へと回る。

1組

男子ケイリン / 2019ジャパントラックカップⅠ

1組1シュテファン・ボティシャー
2シェーン・パーキンス
3ジャック・カーリン
4デニス・ドミトリエフ
5小原佑太
6深谷知広

ペーサー離脱後まず動いたのは小原とボティシャー。小原が先頭となり2人が後続の4人との差を開くが、残り1周に入るところで後続に追いつかれる。

男子ケイリン / 2019ジャパントラックカップⅠ

男子ケイリン / 2019ジャパントラックカップⅠ

3コーナーではボティシャー、ドミトリエフ、その後ろで内側から小原、パーキンス、カーリン、深谷が横並びになる形で迫る。ボティシャーは先頭を守りきって1着、そして最終ストレートでパーキンス、カーリンが追い上げ決勝進出を決めた。

男子ケイリン / 2019ジャパントラックカップⅠ

2組

男子ケイリン / 2019ジャパントラックカップⅠ

2組1河端朋之
2脇本雄太
3新田祐大
4テオ・ボス
5マシュー・グレーツァー
6ジャイ・アングスタサウィット

ペーサー離脱の残り3周、真っ先に動いたボスが先頭へと出てレーススピードが一気に上がる。しかし最終周回を前に新田・脇本がボスを追い抜き、ラスト1周へ突入。

男子ケイリン / 2019ジャパントラックカップⅠ

男子ケイリン / 2019ジャパントラックカップⅠ

残り半周では後方にいた河端が上がってきて、最終コーナーでは内側から新田・脇本・河端の横並びの先頭集団にアングスタサウィットが大外から加わり最終ストレート勝負となる。これに勝ったのは河端。それに続いてほとんど同時にフィニッシュラインに飛び込んだ脇本とアングスタサウィットの3人が決勝進出となった。新田は4着。

男子ケイリン / 2019ジャパントラックカップⅠ

しかしレース後の審議の結果、レース中にアングスタサウィットが相手の選手を故意に押し上げる動きをしたとして降格。繰上げで新田が3着となり、この準決勝からは3人の日本人選手が決勝へと駒を進める形となった。

決勝

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