7月7日(日)午後6:00〜6:50、NHK BS4Kにて「世界はTokyoをめざす 迷うな もがき続けろ〜金メダルへ 男たちの闘い~」が放送される。
新田祐大選手、脇本雄太選手、河端朋之選手らが紹介されるこの番組だが・・・
今度は4Kです。 https://t.co/lavTmp7TZ7
— – 新田 祐大 / Nitta Yudai – 自転車選手 (@yudai_nitta) July 3, 2019
「今度は4Kです。」
ということで、今回の記事では「4K放送を見る方法」をご紹介。
4Kとは?
簡単に言うと「4倍綺麗!」。
一般的なフルハイビジョンテレビの画素数は1920×1080で207万3600だが、4Kテレビは、横3840×縦2160で合計829万4400。つまり、フルハイビジョンの4倍の画素数となる。より目の細かい、綺麗な映像を見ることができると言うわけだ。
参考:コトバンク
必要なもの
「4K対応テレビ(+ 4Kチューナー)」 or 「4Kテレビ」
とりあえずこれがなくては始まらない。大は小を兼ねるということで、8K対応テレビでも4K放送を見ることができる。
気をつけていただきたいのは、場合によっては「4K対応テレビ」に「4Kチューナー」も合わせて用意する必要があるという点。
一方「4Kテレビ」はチューナーを内蔵しており、一台で済むものとなっている。
さてNHK BS4Kを見る場合、この先の受信方法は各ご家庭のテレビ受信方法によって異なってくる。