【サイクリスト偉人伝】キング・オブ・チェイス フィリポ・ガンナ

フィリポ・ガンナ

イタリア期待の若手、フィリポ・ガンナ。身長193cmという巨体で蒸気機関車のような走りを見せるガンナはロードレースのトップチーム「チーム・イネオス」に所属しながら、個人パシュートでは既に3度も世界を制している。

今回のサイクリスト偉人伝では、そんな若きイタリア期待の王者に迫る。

プロフィール

PRUSZKOW, POLAND - MARCH 01: Filippo Ganna of Italy celebrates on the podium winning the gold medal in the Men's individual pursuit final on day three of the UCI Track Cycling World Championships held in the BGZ BNP Paribas Velodrome Arena on March 01, 2019 in Pruszkow, Poland. (Photo by Dean Mouhtaropoulos/Getty Images)

Photo by Dean Mouhtaropoulos/Getty Images

名前:フィリポ・ガンナ(Filippo Ganna)
生年月日:1996年7月25日(22歳)
出身地:イタリア
身長:193cm
体重:76kg
趣味:レゴ
脚質:TTスペシャリスト、ルーラー(でもヒルクライムが好き)

生い出ち

フィリポ・ガンナは1996年、イタリア・ベルバニアにて生まれた。

父親のマルコ・ガンナ氏はオリンピックに出場したカヌー選手であり、アスリートである父の勧めから自転車を始めた。最初の自転車は大人用サイズで大きかったものの、ガンナの自転車への情熱は増えていき、ジュニア時代にロードイタリア代表入り。ジュニアタイムトライアルにて世界を制した。

18歳の頃にはトラック種目でもイタリア代表に選出。U23カテゴリーへと昇格してからは、パシュート種目で国際大会にてメダルを量産。イタリア屈指のTTスペシャリストとして世界に名を轟かせた。

長身を活かした走り

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