日本全国各地で全10戦が予定されている『競輪ワールドシリーズ2026』。ハリー・ラブレイセンと、エレセ・アンドルーズが優勝を果たした開幕戦に続き、6月26日(金)より第2戦が福岡県・小倉競輪場にて開催される。

開催に先んじて6月25日(木)に北九州市役所で第2戦に参加する外国人選手4人が表敬訪問を行った。

第2戦出場選手:ジョセフ・トゥルーマン(イギリス)、マシュー・リチャードソン(イギリス)、へティ・ファンデルワウ(オランダ)、エレセ・アンドルーズ(ニュージーランド)、

台風が接近していることもあり、あいにくの空模様とはなったものの、4人が到着する時には雨も少し落ち着いていた。

リチャードソンとファンデルワウにとっては初めての競輪参戦となり、表敬訪問も初めての体験に。

表敬訪問が始まる前には、4人に小倉競輪場のマスコットキャラクター「かねりん」のぬいぐるみが配られた。男子チームは「何がモチーフなの?」「この服は競輪のジャージの9色なんだ」と興味津々の様子。(ちなみに「かねりん」は打鐘の妖精である)

女子チームはシンプルにその可愛さを気に入っていたようだ。

いざ表敬訪問が始まると、江口哲郎副市長より「ようこそいらっしゃいました。競輪発祥の地・小倉で良いレースを期待しています」と全て英語で挨拶をいただいた。

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「ChatGPTに全部英語に訳してもらいました」と冗談を話し笑顔になる場面も

続いて、選手たちから第2戦に向けての意気込みが伝えられた。

ジョセフ・トゥルーマン

(全て日本語で)明日のレースを楽しみにしています。応援よろしくお願いします。

一生懸命頑張ります。

マシュー・リチャードソン

(全て日本語で)こんにちは。マシューです。よろしくお願いします。日本に来られて嬉しいです。頑張ります。

へティ・ファンデルワウ

日本に来ることができて嬉しいです。私にとっては日本で初めてのレースになりますし、競輪発祥の地である小倉で走ることを楽しみにしています。

エレセ・アンドルーズ

歓迎をありがとうございます。私にとって2回目のレースになりますが、やはり競輪発祥の地である小倉ということで、1人の選手として特別な想いを持っているので、頑張りたいと思います。

最後に、江口副市長から小倉の銘品として扇子が贈られた。

リチャードソン、ファンデルワウにとっては初の“本番レース”となる第2戦。どんな走りを競輪の舞台で見せてくれるのか、期待するファンも多いことだろう。アンドルーズも第1戦に続く連覇を狙い、トゥルーマンにとっては決勝に進めなかった雪辱を果たしたいところ。

開幕戦同様に大きな注目が集まる“初出走”の2人の走りはもちろん、連戦組が第1戦を経て何か変化が生まれるのかも大きな見どころだ。ぜひ、日本競輪発祥の地・小倉の現地で見届けていただきたい。

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「競輪ワールドシリーズ」とは?

1982年より「国際競輪」としてスタート、2009年より「短期登録制度」として行われていた外国人選手招聘レース。新型コロナウイルス感染症の影響などもあり2020年度以降中断されていたが、7年の時を経て復活する。

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