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世界最強&最速の男たち “New Bank Record”更新なるか?
2026年6月からは、7年ぶりに世界トップ選手男女6人を招聘し、『競輪ワールドシリーズ2026』がスタートする。
男子選手では、3度目の参戦となるジョセフ・トゥルーマン(イギリス)に加え、オリンピック・世界選手権で合計25個の金メダルを獲得している絶対王者のハリー・ラブレイセン、そして世界で唯一200m FTTで9秒の壁を破った史上最速の男 マシュー・リチャードソンが日本の競輪に初めて参戦する。
『競輪ワールドシリーズ2026』開催場のバンクレコード
| 競輪場 | 日程 | 競輪場の周長 | バンクレコード | 記録者 |
| 防府(F1) | 6月3日〜5日 | 333m | 8.8秒 | 新田祐大(福島) |
| 小倉(F1) | 6月26日〜28日 | 400m | 10.5秒 | ホセアントニオ・エスクレド(スペイン) |
| 青森(F1) | 7月3日〜5日 | 400m | 10.5秒 | ライアン・ベイリー(オーストラリア) |
| 伊東温泉(F1) | 7月10日〜12日 | 333m | 8.9秒 | 山田庸平(佐賀) |
| 岸和田(F1) | 7月20日〜22日 | 400m | 10.3秒 | フランソワ・ペルビス(フランス) |
| 立川(F1) | 7月27日〜29日 | 400m | 10.6秒 | 深谷知広(愛知) |
| 和歌山(G3) | 8月6日〜9日 | 400m | 10.6秒 | フランソワ・ペルビス(フランス) |
| 四日市(F1) | 8月17日〜19日 | 400m | 10.5秒 | テオ・ボス(オランダ) |
| 岐阜(F1) | 8月24日〜26日 | 400m | 10.7秒 | 伊勢崎彰大(千葉) |
| 川崎(F1) | 8月30日〜9月1日 | 400m | 10.5秒 | 脇本雄太(福井) |
ちなみに男子選手3人の200mFTT自己ベストは?
200mFTT(フライングタイムトライアル)自己ベスト
| 選手名 | 自己ベスト | 平均時速 |
| ハリー・ラブレイセン | 9秒086 | 79.2km/h |
| マシュー・リチャードソン | 8秒857(※世界新) | 81.3km/h |
| ジョセフ・トゥルーマン | 9秒300 | 77.4km/h |
パリオリンピックのスプリント予選200mFTTでは、リチャードソンが当時の世界記録である「9秒091」を記録。
しかし、その直後にはラブレイセンが「9秒088」を叩き出し、記録を塗り替えた過去もある。
トゥルーマンにおいても、太田海也が『2026アジア選手権トラック』で更新したアジア新記録9秒348を自己ベストで上回っている。
世界のトップに君臨するライバルとして、長年高め合ってきた招聘選手たち。
彼らの走るレースから、新たなバンクレコードが生まれるのか。レースの勝敗とともに目が離せない。
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