2026年4月24日(金)より、松戸競輪場を舞台に開催された『第4回オールガールズクラシック(G1)』。

3日間にわたる戦いを制したのは、佐藤水菜(神奈川/114期)。2025年に続いての連覇であり、オールガールズクラシックを制するのは3度目。自身が持つG1優勝記録も、7回に更新した。

決勝レースの模様と、勝者 佐藤水菜のコメントをお伝えする。

オールガールズクラシック 決勝 12R

車番 選手名 府県/期別
1 佐藤水菜 神奈川/114期
2 尾崎睦 神奈川/108期
3 鈴木奈央 静岡/110期
4 児玉碧衣 福岡/108期
5 山原さくら 山口/104期
6 太田りゆ 埼玉/112期
7 柳原真緒 福井/114期

レースレポート

雨が心配されていた中、3日間とも奇跡的に天候に恵まれた本開催。熱狂的なファンの歓声を浴びながら、決勝レースがスタート。

1周目を終えたところで、鈴木-柳原-尾崎-児玉-佐藤-太田-山原の順で隊列が組まれる。

残り2周を切ったところで最初に動き出したのは、2番尾崎睦と5番山原さくら。

一度はトップへ躍り出た2番尾崎だったが、その動きを見逃さなかった4番児玉碧衣がすぐに先頭を奪う。

最後尾から猛スピードで競り上がってきた5番山原が4番児玉を追い抜き、今日一番の勢いで先頭へ。しかし、すでに、山原の背後には1番佐藤水菜がぴたりと張り付いていた。

残り1周を目前にし、ついに佐藤が外から山原を退けトップに。

残り半周、佐藤の後ろでは6番太田りゆがスパートをかけ、大勝負に出る。

先頭は、逃げ切ろうとする佐藤と、何がなんでも抜き切ろうとする太田の一騎打ちに。

しかし女王の壁は厚い。佐藤が逃げ切り、太田へ1車身差をつけての1着。フィニッシュ直後に佐藤は歓喜のガッツポーズを決めた。

競走結果 および個人状況

車番 選手名 着差 上り 決まり手 H/B
1 1 佐藤水菜 9.7 逃げ B
2 6 太田りゆ 1 車身 9.7 マーク
3 4 児玉碧衣 6車身 10.0
4 5 山原さくら 1車輪2/1 9.9
5 2 尾崎睦 1/2車身 10.0
6 7 柳原真緒 微差 9.8
7 3 鈴木奈央 3/4車身 9.9

佐藤水菜 レース後インタビュー

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