佐藤水菜 レース後インタビュー
Q:一昨年から続く6連続G1優勝となりました。率直なお気持ちを聞かせてください。
嬉しかったです。
Q:スタート後に5番手で後ろに太田りゆ選手、山原さくら選手が続く位置取りになりました。
番手が誰であっても自分でやることは一つだと思っていました。本当は一人で仕掛けたかったんですけど流れもあるので。あとは自分でしっかりと走り切ろうと。
Q:まず山原選手が打鐘前あたりで仕掛けてきましたが、ご自身のタイミングとしては?
山原さんがしっかりと先行意欲があるって分かっていたので、一緒に前に踏み込む気持ちで走りました。
Q:4コーナーで山原選手のスピードが乗っている中、さらにその上を行くところに迷いはなかったですか?
無いです。結局は人のスピードをもらっているので、自分から行かないと。
Q:ご自身としては反省が残る内容ですか?
やっぱり1番目に動く、レースを動かしてくってカッコいいじゃないですか。カッコいいレースを作っていきたい。魅せる競輪をしていきたいです。
勝ちにこだわる事は絶対に大事ですが、そういう点においてはちょっと考えが甘かったかもしれません。
Q:『2026ワールドカップ第2戦』に参戦し、香港のから中2日の日程でのコンディションはいかがでしたか?
疲労はピークですけど1日1走なので、日に日に良いパフォーマンスを出せる条件は揃っていたので。デメリットとは思わずにしっかりとプラスに考えて前向きな気持ちで走ることはできたと思います。
Q:優勝後にはファンの方の前でも「まだまだ成長していく」という宣言もありました。
まだまだですね。短期登録制度で『競輪ワールドシリーズ2026』に参戦するへティ(ファンデルワウ)や(エレセ)アンドリュースを見た時に「まだまだだな」って感じると思います。
Q:佐藤選手から見て2人はどんな選手なんでしょうか。
いい意味でレースは荒らしてくると思います。彼女たちがガールズケイリンのルールの中でどんなパフォーマンスを出してくるのか、どんなレースをするのかは私もめちゃくちゃ楽しみです。
Q:世界の舞台でトラック競技を戦う中で危機感を持たれているとも仰っていました。
今は中国を筆頭に下の世代のレベルがとても上がってきて現状では勝てないレースもあります。本当にステップアップしないとダメだなと痛感していますね。
Q:そのためにどう強くなることが必要なんでしょうか。
全てにおいてですね。レース戦略だけでは勝てないので、フィジカルも、全てです。
Q:来月にはすぐジャパントラックカップも控えています。
強いメンバーも来るという噂を耳にしているのでしっかりと得られるものを得て、パールカップまでしっかりと気持ちを入れたまま頑張りたいです。
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