厳しい結果の中長距離チーム、昨シーズンとの差は?イアン・メルビン中長距離ヘッドコーチインタビュー

Women's Omnium - Elimination/2018-2019 Track Cycling World Cup III Berlin

古山希絵

2018-2019シーズン、トラックワールドカップ第1戦で脇本雄太のケイリン金、小林優香のケイリン銅などの結果が出る中、依然として厳しい結果の中長距離チーム。シーズンの折返し地点となる第3戦の終了時点でイアン・メルビン中長距離ヘッドコーチへ、率直に「なぜ?」と尋ねた。

今回の結果はチームの誰も望んでいない

Q:女子チームパシュートは厳しい結果でしたが?

望んだ結果ではありませんでした。正直恥ずかしい結果だと思います。

でも、力が付いてきていることは間違いありません。データ上で身体が強くなっていることは証明できています。スピードも出せているので、あとはそれを上手く繋ぎ合わせるだけですね。

Japan/Women's Team Purusuit/2018-2019 Track Cycling World Cup III Berlin

Q:全体的に見て、去年の成功と今年では大きな差が見えてしまうのですが、それは何故なのでしょうか?

これは以前から言っていることですが、去年のワールドカップと今年ではレベルが違います。異なるレベルの大会なのです。ですから我々は少し後退しているように見えます。でも更に前進するためのステージにいることも忘れてはいけません。今回の結果はチームの誰も望んでいませんでした。

古山希絵

古山希絵

2018-2019トラックワールドカップ第3戦の中長距離チーム結果

女子チームパシュート(吉川美穂、中村妃智、古山希絵、橋本優弥):15位
女子オムニアム(古山希絵):21位
女子マディソン(中村妃智、橋本優弥):14位
男子オムニアム(窪木一茂):13位

Q:男子も女子もデータ上では強くなっているということですが、ではそれが繋がって結果となるのはいつになると見ていますか?

それがなるべく早くに見られるように、最大限の努力をしていく。そうとしか言えないです。チームパシュートについては次のレースはアジア選手権です。

Japan/Women's Team Purusuit/2018-2019 Track Cycling World Cup III Berlin

オムニアムも1人だけでは戦えない

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