世界の壁は厚いのか?今村駿介が出場のオムニアム、逆転優勝はトマ/2018-2019トラックワールドカップ第2戦

最終種目:ポイントレース

2018-2019 Tissot UCI Track Cycling World Cup II Men's Omnium

10周毎に設定されたスプリント周回で得られるポイントの合計点を競う種目。周りより1周多く走る「1周追い抜き」をした場合には、特別に20ポイントが与えられる。このポイントが、これまで合計した3種目に積算されて、最後の成績となる。

ポイントレースのスプリント周回で得られるポイント

1着5ポイント
2着3ポイント
3着2ポイント
4着1ポイント
※最終周回のみ上記獲得ポイントが倍

オムニアム最後の種目は25km、トラック100周で競われた。

ここまでトップはスチュワート・マーク(イギリス)114pts。続いてスチュワート・キャンベル・(ニュージーランド)112pts。そしてトマ(フランス)110pts。今村はここまで合計35pts(16位)で最終種目を迎えた。

序盤から得点を重ねていくトマが早々と暫定トップへと躍り出て中盤を迎える。全10回あるスプリント周回のうち、5回を終えてスチュワート・マークとスチュワート・キャンベルは1ポイントも取れないまま、レースは進む。

2018-2019 Tissot UCI Track Cycling World Cup II Men's Omnium

スチュワート・マーク(イギリス)

終盤に入ると息を吹き返したかのようにスチュワート・マークとスチュワート・キャンベルがポイントを加算していき、トマを追うも最終的には獲得ポイントで追いつけず。

2018-2019 Tissot UCI Track Cycling World Cup II Men's Omnium

スチュワート・キャンベル・(ニュージーランド)

トマが逆転優勝を果たしてこの種目の幕を閉じた。尚、今村はポイントレースではポイントを加算することは出来ず、最終成績を16位とした。

2018-2019 Tissot UCI Track Cycling World Cup II Men's Omnium

男子オムニアム 競技結果(PDF)

TAGS