テオ・ボス、マティエス・ブフリ、ロリーヌ・ファンリーセンら世界最高峰のトラック競技選手が所属するUCIプロコンチネンタルチーム『BEAT Cycling Club(ビート サイクリング クラブ)』が新たに日本支部『BEAT Cycling Club JAPAN(ビート サイクリング クラブ ジャパン)』を設立予定。メンバーになるとトレーニングキャンプへの参加やクラブ運営に関わる事ができるという。
トラック競技の「ケイリン」、そのルーツである「競輪」は共に、日本が発祥であると世界的に認知されている。その世界に唯一の土地で、自転者文化の発展に力添えをするべく、日本支部のBEAT Cycling Club JAPANが立ち上げられる。