2024年1月29日から30日にかけて、日本競輪選手養成所の第3回記録会が実施された。125・126回生にとってこれが最後の記録会、各々の全力を出して現在地を測った。

誰がゴールデンキャップを獲得するのか?

「記録会」とは、競輪選手を目指す候補生たちの「定期テスト」のようなもの。注目されるのは、能力に秀でた者の証「ゴールデンキャップ」を誰が獲得するのか。

第1回記録会では仲澤春香が唯一ゴールデンキャップを獲得。男子候補生は獲得者ナシ。変わって第2回記録会では女子の獲得者0で、男子から7人がゴールデンキャップを獲得した。

仲澤春香がゴールデンキャップを獲得!山崎、阿部、中石は惜しくも届かず 第1回記録会/日本競輪選手養成所 第125・126回生

7人の候補生がゴールデンキャップを獲得!第2回記録会/日本競輪選手養成所 第125・126回生

ゴールデンキャップ「リーチ」は30人!

第3回記録会では初日に200mTTと1000m(女子は500m)TTが実施。2日目に最終種目となる400mTTが計測された。

残り1種目となった2日目、ゴールデンキャップにリーチがかかっていたのは30人の候補生。結果的にゴールデンキャップを獲得したのは男女合わせ12人となり、かなりふるいにかけられた結果とはなったものの、例年に比べ特出した人数となった。

まだ増えるかも!?

阿部英斗(JIK), 200mFTT, Qualifying, Men Elite Sprint, 2023 Japan Track Cup Ⅱ

阿部英斗

なお今回は体調不良等により実施延期となった候補生もおり、第2回記録会でゴールデンキャップを獲得した阿部英斗もこれに含まれる。1週間後に延期勢の記録会が実施予定のため、もしかしたらゴールデンキャップ獲得者はさらに増えるかもしれない……

次のページにて、ひとまず今回ゴールデンキャップを獲得した12人のコメントをご紹介する。

候補生インタビュー

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