日本の小林優香&太田りゆがケイリンでワンツー/モスクワグランプリ2018・女子ケイリン

優勝:小林優香、2位:太田りゆ

モスクワグランプリ2018の女子ケイリンで日本チームが進化を証明した。
全員(小林優香、太田りゆ、前田佳代乃)が決勝進出、決勝では小林、太田がワンツーフィニッシュ。

準決勝を1着で勝ち上がった小林、決勝では最終周回の2コーナー過ぎ、中段の位置から発進。先行するボイノワを最終コーナーで捉え、そのまま突き放してゴール線を駆け抜け優勝。表彰式のアナウンスでは日本語で「サイコーデスゥー!」とMCも入り、ロシアからも祝福を受けた。最後は太田、前田も追い上げたが、太田が2着、前田がボイノワに届かず4着となった。

小林優香「落ち着いて普段どおりレースへ臨めた」

まず優勝というのは目標にしていましたし、今シーズン最初のレースだったので、勝てたことは素直に嬉しいです。

ファイナル(決勝)はちょっと硬くなった部分もありましたが、落ち着いて(レースを)出来たなというのと、普段どおりレースへ臨むというのを今回は意識してたので、その通り出来たと思います。

太田りゆ「練習が結果に繋がって良かった」

個人でメダル獲るのも初めてですし、メダルを獲ったのも(以前に)チームスプリントで銅メダルだったので、(今回の銀メダルが)すごい、本当に嬉しいです。

昨シーズンは本当に何も出来なくて、後悔しかなかったシーズンだったのですが、それを活かして、メンタル面でもフィジカルの面でも、自信を持って戦えるまでは練習をしてきたと思ってたので、しっかり結果に繋がって良かったです。

優勝:小林優香、2位:太田りゆ、3位:アナスタシア・ボイノワ

1位:小林優香、2位:太田りゆ、3位:アナスタシア・ボイノワ

太田りゆは今大会のスプリント予選で、大会前までの自己記録の更新も果たした。初の海外レースとなる2017アジア選手権チームスプリントでいきなりの3位、その後も著しい速度で東京オリンピックへ向けてのステージを駆け上がり続けている。自身のSNSでは「国際大会ではじめての個人表彰!嬉しいです。」と綴った。

モスクワグランプリ2018 3日目 女子ケイリン ハイライト動画

動画中に登場するブノワヘッドコーチ、小林優香、太田りゆの盛りセルフィーはこちら。ブノワさん盛れてます。

モスクワグランプリ2018 女子ケイリン結果

順位 名前 チーム
1 小林優香 日本ナショナルチーム
2 太田りゆ チーム ブリヂストン サイクリング
3 アナスタシア・ボイノワ Gazprom-RusVelo
4 前田佳代乃 JPC
5 ナタリア・アントノワ Sestroretsk
6 ヤオ・チャン 台湾

大会公式リザルト(PDF)

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