2022年9月19日、名古屋競輪場にて開催されていた共同通信社杯(G2)が終了。郡司浩平の優勝にて幕が下ろされた。

同日、JKAより最新の年間賞金ランキングが発表された。この記事では上位15位までをご紹介する。

年末のKEIRINグランプリ2022に向け、佳境を迎えつつある賞金ランキング争い。選手たちの「現在地」をチェックしよう。

賞金高ベスト15

順位 選手名 府県/期別 賞金額
1 脇本雄太 福井/94期 170,477,300
2 松浦悠士 広島/98期 127,863,700
3 古性優作 大阪/100期 124,770,300
4 佐藤慎太郎 福島/78期 96,833,200
5 郡司浩平 神奈川/99期 78,563,600
6 平原康多 埼玉/87期 73,717,000
7 守澤太志 秋田/96期 69,122,900
8 清水裕友 山口/105期 60,390,500
9 山田庸平 佐賀/94期 54,304,200
10 成田和也 福島/88期 51,464,000
11 深谷知広 静岡/96期 45,162,000
12 荒井崇博 佐賀/82期 44,717,600
13 吉田拓矢 茨城/107期 44,353,800
14 園田匠 福岡/87期 42,082,400
15 眞杉匠 栃木/113期 40,090,000

「逃げて勝つ」郡司浩平が完全優勝!『第38回共同通信社杯(G2)』最終日レース結果/名古屋競輪場・9月19日