静岡県伊豆市にある、日本競輪選手養成所(JIK)。121・122回生となる2021年度の候補生たちが卒業し、新たな季節を迎えようとしている。
4月20日
本日日本競輪選手養成所に、適性試験に合格した第123・124回選手候補生たちが事前養成のため入所しました!これから約1年間、訓練に励んでいきます!
写真は宿舎内を案内している様子です。
Candidates who have passed the aptitude test have entered Japan institute of keirin today for pre-training!
We will do our best to train for about a year!
The teacher guided them through the dormitory.
『Weekly JIK』では、今後も継続して養成所ニュースをお届けしていく予定だ。
卒業記念レース終了、1ヶ月後のルーキーシリーズに向けた意気込み 近谷涼・荒川仁・村田祐樹・一丸尚伍インタビュー/日本競輪選手養成所第121・122回生卒業記念レース