ガールズ決勝

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S級決勝

車番 選手名 府県/期別
1 脇本雄太 福井/94期
2 神山拓弥 栃木/91期
3 鹿内翔 青森/95期
4 寺崎浩平 福井/117期
5 久木原洋 埼玉/97期
6 山口翼 茨城/98期
7 藤井栄二 兵庫/99期

同県、そしてナショナルチームの先輩でもある脇本との連携となった寺崎。寺崎が前、脇本が後ろのラインで初手は先頭につくも、他ラインの動きによって一旦後方6番手まで下がる。

残り1周半で関東の3車が前に出たのに続き、残り1周からスパートをかけた寺崎。そのまま脇本を引き連れ先頭に出て、2車で後続を大きく引き離す形に。最後に脇本に差されたものの、脇本、寺崎のワンツーフィニッシュとなった。3着は神山。

車番 選手名 着差 上り 決まり手 H/B 個人状況
1 1 脇本雄太 11.3 差し
2 4 寺崎浩平 1/2車身 11.5 捲り B
3 2 神山拓弥 4 車身 11.4
4 3 鹿内翔 1 車輪 11.3
5 5 久木原洋 1/8車輪 11.5
6 7 藤井栄二 7 車身 12.0
7 6 山口翼 大差 14.5 H

優勝:脇本雄太レース後インタビュー

Q:番手でのレースとなりました。

最初のうちは練習かなと思います。やっぱり番手につくことはあるし、それがG1の決勝ということもある。僕が良くても近畿の後輩のためにならないし、僕もそういう立場になりつつあることを自覚しないといけないと思っています。意味のあるレースでした。

Q:次は日本選手権(ダービー)ですが、意気込みをお願いします。

僕にとって2022年初のG1です。気持ちを新たにしっかり、心を入れ替えたつもりでやりたいですね。

Q:「競輪の人」になるというか。

そうですね、いつまでも競技の方にしがみついてるわけにはいかないので。そこに向けてがんばりたいと思います。

Q:改めまして、今回はHPCJCの支援につながる開催でした。

3日間なんとか1着を獲ることもできて、これで少しはファンの皆様の車券に貢献できたのかなと思います。これを機にHPCJCの認知に繋がればと思っています。

2着:寺崎浩平レース後インタビュー

Q:どのような作戦で走りましたか?

とりあえず前を取って、中団が関東勢だったので、いったん引いてから関東勢の出方を見る形でした。前がもつれていて、あとは自分のタイミングで行くだけでした。

Q:思ってた通りの走りでしたか?

発走機から出て前を取った段階で「こうしよう」とは考えていたので、思い通りにできたと思います。

Q:昨日のレースは0点と話していましたが、今日のレースは?

捲りでしたし、相手任せの作戦だったので……内容としては50点ですね。とりあえずワンツーは決められたので、そこは良かったかなと思います。

Q:あそこから最後に脇本さんと勝負するのは厳しい?

そうですね(笑)脇本さんが強すぎるので。

Q:次の競輪出走は?

5月は斡旋がゼロで、6月もあって1回くらい。決まった競走をしっかりやるだけだと思ってます。

Q:ではその期間の国際大会、ネーションズカップに向けての意気込みをお願いします。

2022年頭からネーションズカップに向けて練習してきました。その成果をしっかり出したいです。個人競技のスプリントとケイリン、どちらかで良い結果を残したいと思っています。

Q:今回の開催はHPCJCの支援につながる開催でした。改めてコメントをお願いします。

ナショナルチームのメンバーとして3日間しっかり見せ場は作れたかなと思います。また応援よろしくお願いします。

トラック競技2022シーズン主要大会一覧

すでにシーズンインした自転車トラック競技。ナショナルチームメンバーは競輪への出走を減らし、国際大会への挑戦をスタートしていく。

4月15日〜17日 国際トラックミーティング ベルギー・ゲント
4月21日〜24日 UCIトラックネーションズカップ第1戦 イギリス・グラスゴー
5月12日〜15日 UCIトラックネーションズカップ第2戦 カナダ・ミルトン
6月18日〜22日 アジア自転車競技選手権大会トラック インド・ニューデリー
7月7日〜10日 UCIトラックネーションズカップ第3戦 コロンビア・カリ
7月28日〜31日 ジャパントラックカップⅠ/Ⅱ 伊豆ベロドローム
8月26日〜29日 全日本選手権トラック 伊豆ベロドローム
9月13日〜16日 第20回アジア大会トラック 中国・杭州
10月12日〜16日 UCI世界選手権大会トラック フランス・サン=カンタン=アン=イヴリーヌ